カテゴリアンティーク、コレクション武具日本刀、刀剣脇差、短刀状態未使用（詳細） 折れず曲がらず良く切れる日本刀と同じ材料である玉鋼を使い、6回の折り返し鍛錬を行い、水焼き入れで製作しました。
  刃渡り13.4ｃｍ身幅  3.6ｃｍ     本来、日本刀の材料である玉鋼は高価ですが、私の所では全国から選んだ砂鉄を使用して、当鍛錬所内において、たたら製鉄で玉鋼を製作しているので、安価に製作させて頂いております。 市販の包丁のように鋼の割り込みではなく、すべて玉鋼製なので、刃が欠けたり摩耗した場合再度焼き入れすれば一生以上使用できます。また、一度研ぐと長い間切れ味が持続します。 研ぎに関しては包丁として研いでいるので刃文は見えません。（日本刀の様に研げば刃文は見ることができます）
祐崇刀剣鍛錬所 https://summit5800.wixsite.com/katanakaji-suketaka